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石川県農業法人協会は、平成8年11月、石川県の「志」をもった農業法人が自らの意思で組織化した任意組織です。
ご承知のとおり、品目横断的経営安定対策、米政策改革推進対策、農地・水・環境保全向上対策の3対策が平成19度から導入され、我が国農業の構造改革が本格化を迎えております。 とりわけ「品目横断的経営安定対策」は、担い手経営安定新法により、これまで全ての農家を対象に講じられていた価格政策から担い手に対象を絞った所得政策として取り組まれることになります。
本県でも、担い手の育成・確保にむけて、行政はじめ関係機関・団体が一体となってその取り組みがされています。
このように、農政の大きな政策転換がスタートした中で、我々農業経営者は、これまで以上に先見的な経営者判断が求められることになります。
農業法人協会は、行政、JA等関係団体との連携を図ることはもとより、日本農業法人協会主催の研修会等に参加し、経営者としての資質を高める活動をしております。
「石川県の担い手農業者が、将来に希望を持ち、将来展望が描ける基盤を確立するためにも、我々農業法人協会がその先頭に立ち、活動していく必要があると感じております。
そのために、会員個々が経営体として更に発展し、地域・集落の活性化に貢献することで、組織の活動主旨に賛同する会員の一層の拡大を図り、政策提言や農業理解を強力に進める次第です。
平成19年6月
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